よくあるご質問

質問一覧

解答一覧

  • Q01

    予習などはしなくてはいけませんか?

    少なからず予習は必要になります。予習の量や必要時間数は担当の学年や科目によって様々ではありますが、事前準備を何もしないまま指導を始めることは難しいでしょう。
    ただし、事前に指導のテキストや内容の全部を頭に入れる必要はありません。通勤、通学時にテキストを開いて整理しておく、自分自身忘れている範囲などは無いか確認しておく、心配があるのであれば教室長や先輩講師にアドバイスを求めておく、などの簡単な準備で構いません。
    最低限、生徒に質問されたときに答えられないという事態だけは避けるようにしておきましょう!

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  • Q02

    短期間の勤務もできますか?

    短期間の勤務も可能です。ただし、塾によっては長期間の勤務しか採用をしてもらえない塾もありますので応募前にしっかり確認しておきましょう。
    短期間勤務OKの塾に多いのは「夏季」「冬季」「春季」の講習期間をできるだけ多く勤務できることが条件になっていることが多くみられます。学年の変わり目や学期の変わり目までは勤務できることを条件にしている塾もありますので、面接時に聞いてみましょう。
    短期間での勤務を希望される場合は具体的に『いつからいつまで勤務できるのか』をしっかりと担当者に伝えるようにしましょう。

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  • Q03

    別々の塾で掛け持ち勤務はできますか?

    掛け持ち勤務はその塾によってかなり変わってきます。既に別の塾で勤務中の場合は応募後の電話連絡などの際にしっかり確認しましょう。
    掛け持ち勤務可能であっても「近隣の塾でなければ…」「家庭教師やチューターとの掛け持ちであれば…」など条件が限定されるケースも多く見られます。
    また、塾講師以外の職種(飲食店や販売など)との掛け持ち勤務は問題ありません。

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  • Q04

    曜日と時間は固定しなくてはいけませんか?

    基本的に曜日と時間は固定して勤務をお願いしている塾が多くなります。
    担当制の場合、担当する生徒、クラスが決まってきますので勤務日程は固定していただくことになります。
    ただし、どうしても勤務できない事情が出てしまった場合や大学の授業スケジュールが変更になってしまった場合などは、教室長にご相談くだされば勤務曜日・時間の変更も可能です。
    また、「シフト制」を採用している塾もありますので面接の際などに確認をしてください。

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  • Q05

    夏休みなどの長期の休暇に休むことはできますか?

    夏休みや冬休みなどの長期休暇中は「夏季講習」「冬季講習」を行っていますので、講習期間中に10日以上のお休みは難しくなるケースが多くなります。
    講習会の日程は塾によって様々ですが、「7月25日~8月31日の期間で15日間程度(夏期講習の場合)12月25日~1月8日に期間で7日程度(冬季講習の場合)」というのが多くなってきます。具体的な講習会のスケジュールは勤務を始める前に必ず確認をしてください。
    ただし、お盆休みや年末年始は塾も閉校をしていますので、同期間中のお休みは問題ありません。

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  • Q06

    保護者面談・進路指導などもしなくてはいけないですか?

    基本的にはその必要はありません。教室長やベテラン講師が行います。
    ただし生徒のご両親の中には「実際に指導を担当している先生に授業態度や今の弱点を聞きたい」という方もいらっしゃいます。その場合は、可能な範囲で対応をお願いすることもあるようです。

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  • Q07

    個別指導から始めて、後で集団指導に変えることはできますか?

    可能です。その際は教室長に相談してみてください。
    中には「個別指導しかしていない」という塾も多くありますので、先々集団指導に挑戦してみたい方は、応募先の塾に集団クラスがあるかどうかを確認しておきましょう。

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  • Q08

    選考の際に筆記試験などはありますか?

    筆記試験はどの塾でも行っています。
    試験の内容・科目はその塾によって様々です。試験科目を選択できる塾が多いようですが、事前に知りたい方は、面接の日程を決める際に担当者にお尋ねください。

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  • Q09

    担当生徒の学年(小・中・高)を希望することはできますか?

    可能です。指導が可能な学年をしっかりと塾に伝えてください。
    ただし、なるべく幅広く対応をしていただける方が採用はされやすい傾向にはあるようです。ご自身の可能な限り、幅広く学年の対応をしていただくことが大事になります。

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  • Q10

    高校生でも応募できますか?

    大学などの進路が決定している3年生の方であれば、高校生でも応募は可能ですが、進学先の入学予定証明書、保護者様の同意が必要になるケースが多くなっています。
    また、勤務開始は入学予定の2~3ヶ月前からになることが多いので注意ください。
    「付属高校で入学の半年前に進路が決定している」という方でも、しばらくお待ちいただくことになってしまいます。

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  • Q11

    海外の大学卒業でも勤務できますか?

    海外の大学をご卒業の方でも塾講師として勤務は可能です。ただし、英会話などの指導を行っている塾は数少ないので「英会話の指導のみ希望」などはなるべく避けるようにする必要があります。

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  • Q12

    帰国子女です。海外の小・中・高を卒業でも応募できますか?

    応募可能です。
    ただし、生徒さんは日本の義務教育課程のお子さんが多くなります。指導科目にある程度の制限がかけられてしまうこともあると思います。面接、採用試験の際にしっかり確認をしましょう。

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  • Q13

    短大や大学を中退していても応募できますか?

    応募先の塾にもよりますが応募可能です。
    採用基準が「大学生以上」と「高校卒業以上」と様々ありますので募集要項をしっかり確認の上、応募ください

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  • Q14

    授業以外の拘束時間が長くなることはありますか?

    塾での勤務では「指導」以外の業務として、ある程度の事務作業は求められます。
    具体的には「指導前にテキスト、参考書のコピ―をとる」「指導終了後に指導報告書の記入」などの業務が発生します。
    また、月に1度程度で担当生徒の指導方針を教室長や同僚の講師とミーティングをするという塾も多いようです。
    その際の給与は支給されることが多いようですが、念のため応募や面接の際に確認をしておいてください。

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