「インターンシップに参加したいけど、エントリーシート(ES)の書き方が分からない…」 「自己PRやガクチカって、何を書けばいいんだろう?」
この記事は、そんな悩みを抱えるあなたのために、インターンシップの選考を突破するためのエントリーシートの書き方を、例文やテンプレートを交えながら徹底的に解説します。
初めてESを書く方でも、この記事を読めば、自信を持ってESを提出できるようになります。人事担当者の目に留まるESを作成し、希望するインターンシップへの切符を掴み取りましょう。
ES作成の全体像とテンプレート

まずは、インターンシップのエントリーシート(ES)を作成する全体像を掴みましょう。闇雲に書き始めるのではなく、正しいステップを踏むことが、選考通過への近道です。
インターンES作成の4ステップ
インターンシップのES作成は、大きく分けて以下の4つのステップで進めます。この流れを意識するだけで、効率的かつ論理的なESを作成できます。
- 準備(自己分析・企業研究)
自分自身の強みや経験を洗い出し、応募する企業がどんな人材を求めているのかを理解します。これがESの土台となります。 - 構成を考える
設問の意図を汲み取り、アピールしたい内容をどの順番で伝えるか、文章の骨組みを組み立てます。 - 執筆する
構成に沿って、具体的なエピソードを交えながら文章を作成します。PREP法などのフレームワークを活用すると、伝わりやすい文章になります。 - 推敲・添削する
書き上げたESを何度も読み返し、誤字脱字や分かりにくい表現がないかチェックします。大学のキャリアセンターや友人、先輩に見てもらうのも有効です。
ダウンロードできるESテンプレートとフォーマット
ESには企業指定のフォーマットがある場合と、自分で用意する場合があります。指定がない場合は、一般的な項目を網羅したテンプレートを活用すると便利です。
一般的なESのフォーマットは、以下の項目で構成されています。
- ・氏名、住所、連絡先などの基本情報
- ・学歴・職歴
- ・証明写真
- ・自己PR
- ・学生時代に最も打ち込んだこと(ガクチカ)
- ・志望動機
- ・長所・短所
- ・趣味・特技
これらの項目をまとめたWordやExcelのテンプレートは、大学のキャリアセンターや就活情報サイトで入手できることが多いです。まずは基本的なフォーマットに沿って情報を整理することから始めましょう。
就活本選考のESとの違い
インターンシップのESと、就職活動本選考のESでは、企業が見ているポイントが少し異なります。この違いを理解しておくことが重要です。
- 【インターンシップのES】
ポテンシャルや人柄を重視される傾向があります。現時点でのスキルや実績よりも、「この学生は将来伸びしろがありそうか」「自社の社風に合っているか」といった観点で見られます。そのため、学習意欲や主体性をアピールすることが効果的です。 - 【本選考のES】
ポテンシャルに加えて、企業への理解度や入社意欲の高さがより厳しく評価されます。なぜ同業他社ではなく自社なのかを明確に伝え、入社後にどのように貢献できるかを具体的に示す必要があります。
つまり、インターンのESでは「これから成長したい」という意欲を、本選考では「貴社でこのように活躍したい」という具体的なビジョンを伝えることが求められます。
ESを書く前に必須の2つの準備

質の高いエントリーシートを書くためには、いきなり書き始めるのではなく、事前の準備が欠かせません。特に「自己分析」と「企業研究」は、ESの根幹をなす最も重要な作業です。
自分の強みを知る自己分析
自己分析とは、これまでの経験を振り返り、自分の価値観や強み、弱みを客観的に理解する作業です。自己分析が不十分だと、自己PRやガクチカに深みがなく、ありきたりな内容になってしまいます。
以下の方法で、自分の「武器」となる強みを見つけ出しましょう。
企業の求める人物像を知る企業研究
企業研究とは、応募する企業がどのような事業を行い、どのような人材を求めているのかを調べる作業です。企業の求める人物像と、自分の強みが一致していることをアピールできれば、選考通過の可能性は格段に高まります。
以下の方法で、企業の情報を深く理解しましょう。
頻出質問別エントリーシートの書き方

準備が整ったら、いよいよ執筆です。ここでは、ESで頻繁に問われる「自己PR」「ガクチカ」「志望動機」の書き方を、評価される文章構成の基本とあわせて解説します。
評価される文章の基本構成「PREP法」
ESを書く上で非常に有効なのが「PREP法」という文章構成のフレームワークです。PREP法は、以下の順番で文章を組み立てる手法で、誰が読んでも分かりやすく、説得力のある文章を作成できます。
- Point(結論)
まず最初に、質問に対する答えや、最も伝えたい結論を述べます。「私の強みは〇〇です。」 - Reason(理由)
なぜその結論に至ったのか、理由を説明します。「なぜなら、〇〇という経験で〇〇という課題を解決したからです。」 - Example(具体例)
理由を裏付ける具体的なエピソードや客観的な事実、数値を提示します。「具体的には、サークル活動で〇〇という問題があり、私は〇〇という役割で…」 - Point(結論の再提示)
最後に、改めて結論を述べ、企業にどう貢献できるかを伝えて締めくくります。「この強みを活かし、貴社のインターンシップで〇〇に貢献したいです。」
ESの各項目をこのPREP法に当てはめて考えることで、論理的で一貫性のある文章が書けるようになります。
自己PRの書き方
自己PRとは、自分の強みや長所を企業にアピールし、自分を採用するメリットを伝える項目です。企業は自己PRを通して、あなたの人柄やポテンシャル、自社との相性を見ています。
以下のステップで自己PRを作成しましょう。
- アピールする強みを1つに絞る
自己分析で見つけた強みの中から、企業の求める人物像に最も合致するものを1つ選びます。 - 強みを裏付ける具体的なエピソードを用意する
その強みが発揮された経験を具体的に説明します。どのような状況で、何を考え、どう行動し、どんな結果になったのかを整理しましょう。 - インターンシップでどう活かせるかを伝える
最後に、その強みをインターンシップでどのように活かし、貢献したいかを述べて締めくくります。
ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)の書き方
ガクチカとは、「学生時代に最も力を入れたことは何ですか?」という質問の略称です。企業はガクチカを通して、あなたが物事にどう向き合い、困難をどう乗り越えるのか、そのプロセスにおける思考力や行動力を知ろうとしています。
「自己PRとガクチカで同じエピソードを使ってもいいのか」「何が違うのかよくわからない」と悩んでいる方は、企業が見ている評価ポイントの違いと効果的な書き分け方を整理したこちらの解説も参考にしてみてください。
以下のステップでガクチカを作成しましょう。
- テーマを決める
学業、ゼミ、サークル、部活動、アルバイト、ボランティアなど、学生時代の経験なら何でも構いません。結果の大小よりも、あなた自身が主体的に考え、行動した経験を選びましょう。 - 課題と目標を明確にする
その活動において、どのような課題や目標があったのかを具体的に記述します。 - 課題解決のための行動を具体的に書く
課題や目標に対して、あなたが何を考え、どのように行動したのかを詳細に説明します。ここが最も重要な部分です。 - 結果と学びを伝える
行動の結果、どのような成果が得られたのか、そしてその経験から何を学んだのかを述べます。
「特別な実績やリーダー経験がなくて書くネタがない」とお困りの方でも、日常の些細な経験から魅力的なエピソードを見つけ出す方法があります。ガクチカがないときの見つけ方や題材の選び方をチェックしてみましょう。
志望動機の書き方
志望動機とは、なぜこの企業のインターンシップに参加したいのか、その理由を説明する項目です。企業は志望動機から、あなたの熱意や企業理解度の高さを測っています。
「成長したいから」といった漠然とした理由だけでは不十分です。以下の3つの要素を盛り込み、説得力のある志望動機を作成しましょう。
- なぜこの「業界」に興味を持ったのか
数ある業界の中で、なぜその業界で働きたいと感じたのか、きっかけとなった経験などを交えて説明します。 - なぜこの「企業」でなければならないのか
同業他社ではなく、なぜその企業に魅力を感じたのかを具体的に述べます。企業の理念や事業内容、社風などに触れ、共感する点を伝えましょう。 - インターンシップで何を学び、どう貢献したいか
インターンシップへの参加を通して、何を学びたいのか、そして自分の強みを活かしてどのように貢献したいのかを具体的に伝えます。
本選考とは異なる「インターンシップならではの志望動機」の組み立て方や、業界・日数別の具体的な書き方をもっと詳しく知りたい方は、以下の実践解説もあわせて役立ててみてください。
【例文】自己PR・ガクチカ・志望動機

ここでは、頻出質問である「自己PR」「ガクチカ」「志望動機」の例文を3つずつ紹介します。これらの例文を参考に、あなただけのエピソードを盛り込んだオリジナルのESを作成してみてください。
自己PRの例文3選
例文1:強み「課題解決力」(飲食店のアルバイト経験)
私の強みは、現状を分析し課題を解決する力です。 この強みは、飲食店のアルバイトで発揮されました。私の勤務する店舗では、ランチタイムの回転率の悪さが課題でした。私はその原因が、注文から提供までの連携がスムーズでないことにあると考え、2つの施策を提案・実行しました。1つ目は、キッチンとホールスタッフがリアルタイムで注文状況を共有できる簡易的なツールの導入です。2つ目は、ピークタイム前の仕込み手順を見直し、人気メニューの調理時間を短縮することです。その結果、お客様1人あたりの平均滞在時間を約5分短縮し、1日の売上を平均10%向上させることに成功しました。 この課題解決力を活かし、貴社のインターンシップにおいても、現状に満足せず常により良い方法を模索し、チームの目標達成に貢献したいです。
例文2:強み「協調性」(サークル活動の経験)
私の強みは、多様な意見を持つメンバーをまとめ、目標達成に導く協調性です。 所属する国際交流サークルで、文化祭の企画リーダーを務めました。当初、企画内容を巡って日本人学生と留学生の間で意見が対立し、準備が停滞してしまいました。私は双方の意見を丁寧にヒアリングする場を設け、それぞれの意見の背景にある文化や価値観への理解を促しました。その上で、両者のアイデアを融合させた「世界の食と遊びを体験するブース」という新たな企画を提案し、全員の合意を得ることができました。結果として、企画は成功を収め、来場者アンケートでは満足度95%という高評価をいただきました。 この経験で培った協調性を活かし、貴社のインターンシップでも、様々なバックグラウンドを持つ方々と積極的に協力し、プロジェクトを成功に導きたいと考えています。
例文3:強み「継続力」(プログラミング学習の経験)
私の強みは、目標達成のために地道な努力を継続できる力です。 大学2年生の時、未経験からWebアプリケーション開発を目標にプログラミング学習を始めました。当初は専門用語やエラーの連続で挫折しそうになりましたが、「毎日最低1時間はコードに触れる」というルールを自らに課し、学習を続けました。分からない点はオンライン学習サイトや技術ブログを徹底的に調べ、1年間学習を継続した結果、簡単なタスク管理アプリを独力で開発できるようになりました。 この継続力と粘り強さは、新しい知識やスキルを習得し、成果を出すことが求められる貴社のエンジニア職のインターンシップで必ず活かせると確信しております。
ガクチカの例文3選
例文1:テーマ「ゼミ活動」
私が学生時代に最も力を入れたことは、マーケティングのゼミ活動です。 私たちのゼミでは、地元商店街の活性化をテーマに研究を行いました。当初の課題は、若者客の減少により商店街全体の活気が失われていることでした。そこで私たちのグループは、「SNSを活用した情報発信」を提案しました。私はSNS担当として、各店舗の魅力を伝えるインスタグラムアカウントを立ち上げ、ターゲットである20代女性に響くような写真の撮り方やハッシュタグの選定を研究しました。投稿を継続した結果、3ヶ月でフォロワーが1,000人を超え、実際に「インスタを見て来ました」というお客様が増加。協力店舗の週末の来客数が平均1.5倍になるという成果を上げました。 この経験から、地道な分析と試行錯誤を繰り返すことで、大きな成果に繋がることを学びました。
例文2:テーマ「長期インターンシップ」
私が学生時代に最も力を入れたことは、ITベンチャー企業での長期インターンシップです。 Webメディアのコンテンツ作成を担当していましたが、当初は記事の閲覧数が伸び悩むという課題に直面しました。原因を分析したところ、SEO(検索エンジン最適化)対策が不十分であることが分かりました。そこで私は、上位表示されている競合記事を徹底的に分析し、ユーザーが求める情報やキーワードを洗い出しました。その分析結果を基に、記事の構成案から見直し、図解やグラフを多用して専門的な内容を分かりやすく伝える工夫を凝らしました。その結果、担当した記事のうち5本が検索順位10位以内に入り、メディア全体の月間アクセス数を30%向上させることに貢献しました。 この経験を通して、課題の原因を特定し、粘り強く改善策を実行する重要性を学びました。
例文3:テーマ「部活動」
私が学生時代に最も力を入れたことは、所属するテニス部での活動です。 入部当初、私の部は大会で初戦敗退が続く弱小チームでした。私は副部長として「チームの守備力強化」を目標に掲げ、練習改革に取り組みました。具体的には、過去の試合動画を分析して失点パターンを洗い出し、それに基づいた守備練習のメニューを考案しました。当初は単調な練習に不満の声も上がりましたが、練習の意図を一人ひとりに丁寧に説明し、モチベーション維持に努めました。その結果、チーム全体のラリー継続率が向上し、引退前の最後の大会では、創部以来初となる県大会ベスト8に進出することができました。 この経験から、目標達成のために周囲を巻き込み、主体的に行動することの大切さを学びました。
志望動機の例文3選
例文1:IT業界(Webサービス企業)
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、ITの力で人々の生活を豊かにするという事業理念に深く共感したからです。特に、誰もが手軽に自分の知識やスキルを共有できるプラットフォームである「〇〇(サービス名)」は、個人の可能性を最大限に引き出す素晴らしいサービスだと感じています。私自身、プログラミング学習の経験から、テクノロジーが個人の成長を加速させる力を実感しており、そのような価値を提供するサービス開発に携わりたいと強く思うようになりました。インターンシップでは、持ち前の課題解決力を活かし、ユーザーの潜在的なニーズを捉えた新機能の企画・開発に挑戦し、サービスをさらに成長させる一助となりたいです。
例文2:メーカー(食品メーカー)
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、長年にわたり「食」を通じて人々の健康と笑顔を支えてきた貴社の姿勢に魅力を感じたからです。私は幼い頃からアレルギーがあり、食事に制限がありましたが、貴社の「〇〇(商品名)」は安心して美味しく食べることができ、私の食生活を豊かにしてくれました。この原体験から、将来は「食」に関わる仕事で多くの人を幸せにしたいと考えるようになりました。インターンシップでは、商品企画のプロセスを間近で学び、アルバイト経験で培った「顧客のニーズを汲み取る力」を活かして、多様な食のニーズに応える新しい商品アイデアの提案に貢献したいと考えています。
例文3:コンサルティング業界
私が貴社のインターンシップを志望する理由は、業界をリードするプロフェッショナルの方々と共に、企業の抱える複雑な課題解決に挑戦したいと考えたからです。大学のゼミで経営戦略を学ぶ中で、企業の成長には外部の客観的な視点がいかに重要であるかを知り、コンサルティング業界に強い興味を持ちました。中でも貴社は、クライアントとの長期的な信頼関係を重視し、戦略立案から実行支援まで一貫して手掛ける点に魅力を感じています。インターンシップでは、持ち前の論理的思考力と粘り強さを活かして、難易度の高い課題にも果敢に挑戦し、コンサルタントに求められる思考プロセスやスキルを貪欲に吸収したいです。
人事の目に留まるES作成のコツ

多くの応募者の中から「この学生に会ってみたい」と思わせるためには、もう一工夫必要です。ここでは、あなたのESをワンランクアップさせるための3つのコツを紹介します。
具体的なエピソードと数字で伝える
「頑張りました」「貢献しました」といった抽象的な表現だけでは、あなたの魅力は伝わりません。具体的な行動や成果を数字で示すことで、一気に説得力が増します。
- (悪い例)
サークルの新入生を増やすために頑張りました。 - (良い例)
サークルの新入生を増やすため、SNSでの広報を強化し、前年比150%となる30人の新入生獲得に貢献しました。
売上、人数、期間、割合、順位など、アピールしたい内容を客観的な数字で表現できないか考えてみましょう。
企業の事業内容と自分の経験を結びつける
自己PRやガクチカで語るあなたの経験が、応募する企業の事業や求める人物像とどう結びつくのかを明確に示しましょう。
例えば、IT企業のインターンに応募するなら、サークル活動の経験を語る際にも、「チームで目標を達成する協調性」が、チームで開発を進めるエンジニアの仕事にどう活かせるかを説明します。
この結びつけが上手くできると、人事は「この学生は自社をよく理解しているし、入社後も活躍してくれそうだ」と感じ、高く評価します。
読みやすさを意識したレイアウトと文章量
ESの内容はもちろん重要ですが、パッと見たときの読みやすさも同じくらい重要です。人事担当者は非常に多くのESに目を通すため、読みにくい文章はそれだけでマイナスの印象を与えかねません。
提出前の最終確認とよくある質問

ESを書き終えたら、提出前に必ず最終確認を行いましょう。うっかりミスで評価を下げてしまうのは非常にもったいないことです。
ES提出前チェックリスト
以下の項目を一つひとつ確認し、完璧な状態で提出しましょう。
インターンESに関するQ&A
ここでは、インターンシップのESに関してよくある質問にお答えします。
Q. 証明写真のサイズや服装のルールは?
A. 証明写真のサイズは、一般的に縦4cm×横3cmが基本です。ただし、企業から指定がある場合は必ずそれに従ってください。
服装は、男女ともに黒や紺のスーツが無難です。髪型は清潔感を意識し、表情は口角を少し上げた、歯を見せない自然な笑顔を心がけましょう。スピード写真ではなく、写真館で撮影してもらうと、より印象の良い写真を用意できます。
Q. 手書きとWeb提出はどちらが良い?
A. 企業の指定に従うのが大原則です。Webフォームでの提出が指定されていればWebで、手書きの履歴書を郵送するよう指示があれば手書きで作成します。
特に指定がない場合は、一般的にWeb提出(Wordなどで作成したPDFファイルなど)が主流です。手書きの場合は、黒のボールペンを使い、丁寧で読みやすい字を心がけましょう。間違えた場合は修正液を使わず、新しい用紙に書き直すのがマナーです。
Q. ESの使い回しはバレる?
A. バレる可能性は非常に高いと考えましょう。特に志望動機がどの企業にも当てはまるような内容だと、「熱意が低い」「自社への関心が薄い」と判断され、まず通過できません。
ただし、自己PRやガクチカの核となるエピソードは、ある程度使い回すことが可能です。その場合でも、応募する企業が求める人物像に合わせて、アピールする強みの側面や表現を調整することが重要です。完全に同じ文章をコピー&ペーストするのは避け、一社一社丁寧に向き合う姿勢が大切です。
ESが完成したら、書類通過後に控える面接の頻出質問や逆質問対策も早めに確認しておきましょう。ESに書いた内容と面接での受け答えに一貫性を持たせることで、選考通過率が一段と高まります。
まとめ
本記事では、インターンシップの選考を突破するためのエントリーシート(ES)の書き方を、準備段階から具体的な書き方、例文、提出前のチェックリストまで網羅的に解説しました。
最後に、ES作成で最も重要なポイントを振り返りましょう。
エントリーシートの作成は、自分自身と向き合い、将来について考える絶好の機会です。最初は難しく感じるかもしれませんが、この記事で紹介したステップに沿って一つひとつ丁寧に取り組めば、必ずあなたの魅力が伝わるESが完成します。
自信を持って、インターンシップへの第一歩を踏み出してください。応援しています!

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